いざ出陣!センター出陣式。 | 東進ハイスクール土気校|千葉県

2018年 1月 11日 いざ出陣!センター出陣式。

こんにちは!本日のブログは木村が担当しています。

 

本日はセンター出陣式が行われました。(下の写真参照)

センター出陣式が行われたということで、本日のブログでは、自分の方から、センター試験を受験する上での心構え的なものだったり、言っておきたいことだったりをいくつか述べていきたいと思います。

 

皆さんがセンター試験を受ける上で少しでも助けになれば幸いです。ただ、今から書いていくことはあくまで個人の意見であり、「絶対にこれをしろ!」という類のものではないので、参考程度にして頂ければと思います。

 

①焦った時どうするかなどのシミュレーションをしっかりしておく

 

いつだかのブログでとおるさんも書いていたかもしれませんが、これはとにかく大事だと思います。

数学で計算が合わなくなってしまったらどうしよう、数学ⅠAではなく数学Ⅰを解いてしまったらどうしよう、国語や英語で普段なら何でもなく読めるような長文の内容が全く頭に入って来なかったらどうしよう、、、などといった想定される事態をあらかじめ想定しておいて、そうなったときどう行動するかをしっかり考えておくことはおすすめです。

自分は前述したような事態に試験中に陥った場合はいったん集中を切り、意識を外に向けるようにしていました。

実際この作戦が功を奏した場面が受験期間にあったので、そのエピソードを少し。

慶應経済の数学の試験中、過去問ではスラスラ解けていたはずの数学が全然スラスラ解けずに若干焦りを感じていた時、外に意識を向けてみました。

そうすると、シャーペンの字を書く音が全く聞こえず、「なんだ、まわりの奴らも全然解けてないんじゃないか?」と思い、かなり精神的に落ち着きました。

焦ったりしたときに、一番まずいことは「焦っている自分に焦ってしまう」ということです。

 

一旦落ち着こう!

 

②緊張対策

みなさんよく「センターめっちゃ緊張した」「緊張しすぎて鉛筆持つ手が震えた」などと言った緊張エピソードのようなものを聞いたりしたことがあるかと思います。

たしかにセンター試験は緊張するかもしれませんが、「緊張して自分の実力が出せなかった」などといったことにならないためにも緊張した時のどうするかを考えておくと良いです。(そういった緊張とどう向き合うか、緊張した中でいかに自分の実力を出し切るかといったことを受験を通して学んでいただけるといいと思います。)

自分がやっていた緊張対策を書きます。

 

それはズバリ、「近くの友達とたわいもない話をする」ということです。

自分は、センター試験、私立入試、国公立二次試験の全てで友達と休み時間話すようにしていました。

私立入試や、国公立二次試験で友達と受験会場で遭遇するということは難しいかもしれませんが、センター試験は高校別に会場が割り振られているので、「周りの受験生がほとんど知っている人だった」ということはざらにあります。

自分は、センター試験本番、休み時間はクラスの友達と話してリラックスして過ごしていました。おかげで、特に緊張することもなく、数学ⅠAがやや難化したことで思うような手ごたえが得られなかったときも切り替えて次の科目に取り組むことができました。

たまに、「入試の時は友達と話すと遊び気分になるから、絶対に友達とは話すな」という人がいたりしますが、自分はその考えには反対です。

というのも、皆さん普段学校の教室で友達とお喋りをしたりしますよね?

それなのに試験だから、入試だからという理由で試験場にいる友達を’意識的に’無視したり、無駄に普段出さないようなピリピリした雰囲気を醸し出してしまうと、悪い意味で「特別感」が出てしまい、普段とは違う状況になってしまうのです。

自分は「いつも通り」やることが、緊張しないために最も大事な事だと思っていたので、「いつも通り」友達と話すようにしていました。

ただそのかわり、試験開始の合図があらば集中力を一気に高めて1点でも多くもぎ取ろうという意識で問題に取り組むようにしていました。

 

③切り替えること

このコーナーでは主に国公立志望の方に向けて書いていきたいと思います。

国公立志望であれば、試験が二日間に分かれていると思いますし、何と言っても科目数が多いです。

ここで重要になるのは切り替えだと自分は考えていました。

②の緊張のところでも述べましたが、自分はセンター試験本番、数学ⅠAが思うような手ごたえをつかむことができませんでしたが、そこで気持ちを切らさずに次の科目に取り組むことができたので、次の数学ⅡBでは満足の行く点数を取ることができました。

科目数が多い分、1科目で多少失敗しても、他の科目をそつなくこなすことができれば、全体としては最少失点で済ませることは十分可能です。

仮にある科目で失敗したとしても、気持ちを切り替えて次の科目の試験に集中しましょう!

そして、試験が2日間にわたっていることに関して。

ここで発生してくる問題として、「1日目の夜に自己採点をするかしないか」という問題があると思います。

一般的な意見として「2日目への精神的な影響を考えて1日目の夜に自己採点はするべきではない」というものがあります。自分はこの意見に別に反対ではありませんが、1日目の夜に”絶対”自己採点をしてはいけないとは思いません。

というのも、自分は1日目が終わって自己採点をしました。理由は、1日目の結果が気になりすぎて、2日目の試験中に問題に集中できなくなってしまうことが嫌だったからです。

ただ、もし結果が悪かった場合、少なからず精神的な影響はあると思うのでそこは自己責任です。

 

私立志望の人に関しては、センター試験で仮に失敗しても、センター利用入試が難しくなるだけであって、一般入試の合否に関わる訳ではないと思うので、仮に失敗した場合でも、「これが一般入試じゃなかった」と考えて、次に向けて切り替えて勉強を進めていきましょう。

 

④体調管理

これから受験が本格化するにあたって、これが最も大事ですし、試験で思う存分実力を発揮するためにも万全な健康状態で試験に臨むことは非常に重要になってきます。

日付をまたいだ勉強は避ける、規則正しい生活を送る、家に帰ったら手洗いうがいを徹底するといった最低限体調管理においてやるべきことを考えて実行するようにすることがおすすめです。

自分はマスクをすると頭が痛くなったり、酸欠で頭が上手く働かなくなる気がしたりしたのでマスクは着用していませんでしたが、手洗いうがいだったり、規則正しい生活は意識してやるようにしていました。

良く言われることですが、「体調管理も入試科目の一つ」です。しっかり体調管理をして、万全の状態で試験に臨みましょう!

 

⑤これからの方が大事

これが自分が一番伝えたいことかもしれません。

「センター試験、センター試験」と予備校業界はもちろん、世間も騒ぎ立てることによってか、センター試験が終わってから、突然気が抜けてしまったような人が例年出てきたりします。

あくまでセンター試験は入試のゴールではなく、入試のスタートです。

これで入試が終わるわけではなく、これから入試が始まるのです。

ここで気を抜いてしまうのではなく、むしろここから一層気合いを入れて行かなくてはいけないのです。

センター試験が終わってからも、第一志望校の試験日まで、自分が一点でも多く取れるように勉強を継続していきましょう。

 

以上の①~⑤までが自分がセンター試験を迎える受験生の皆さんに言っておきたいことです。

 

そして話は変わりますが、高校2年生のみなさん!

今週末がセンター試験だということは、今週末、皆さんの入試がスタートするまで1年ということになります。

受験生になっていく準備は出来ているでしょうか?

東進のセンター試験同日体験受験の受け付けは本日の正午で終了してしまっていますが、申込をできなかった人でも自分でセンター試験の問題を解いてみるなどしてみるといいでしょう。

これから受験に向かっていく先輩方の姿を見て、自分たちも来年のこの時期には同じ状況になっているということを肝に銘じておいてください。

 

 

それでは、今週末、受験生の皆さんが、日頃の学習の成果を十分に発揮できることを東進ハイスクール土気校スタッフ一同心よりお祈りしています。

 

頑張って来てください!

*  *  *  *  

大岩先生特別公開授業のお申込みは下のバナーをクリック

 

体験授業、入学申し込み、資料請求は

こちらのバナーから!

 

またその他不明点・お申込み等お問合せは

東進ハイスクール土気校まで!

0120-104-584